海皇DD
前回更新からそんなに経ってませんが、また更新します。
今回も、10月からのリミットレギュレーションで使いにくくなるであろうデッキを、もう使わないと思うので紹介しようと思います。
デッキは、記事のタイトルの通り、「海皇DD」です。では、早速レシピを
メインデッキ 40枚
<モンスター>25枚
氷霊神ムーラングレイス 1枚
水精鱗ーメガロアビス 2枚
海皇の竜騎隊 2枚
海皇の狙撃兵 2枚
深海のディーヴァ 3枚
DDスワラル・スライム 3枚
海皇の重装兵 3枚
海皇子 ネプトアビス 3枚
DDネクロ・スライム 3枚
エフェクト・ヴェーラー 3枚
<魔法>15枚
簡易融合 1枚
ワン・フォー・ワン 1枚
ハーピィの羽根帚 1枚
ブラック・ホール 1枚
死者蘇生 1枚
サイクロン 3枚
禁じられた聖槍 3枚
地獄門の契約書 3枚
アビスケイルーケートス 1枚
<エクストラ>15枚
DDD神託王ダルク 2枚
旧神ノーデン 1枚
氷結界の龍トリシューラ 1枚
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン 1枚
ブラック・ローズ・ドラゴン 1枚
BF ー 星影のノートゥング 1枚
幻層の守護者 アルマデス 1枚
たつのこ 1枚
幻獣機ドラゴサック 1枚
No.11 ビッグ・アイ 1枚
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 1枚
No.25 希望皇ホープ
No.101 S・H ・Ark Knight 1枚
深淵に潜む者 1枚
<サイドデッキ>15枚
幽鬼うさぎ 3枚
残り12枚はお好みで
基本は海皇の動きです。海皇の動きに関してはここでは説明しません。もし、知らない方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご自分で調べて下さい。
DDスワラル・スライムとDDネクロ・スライムが手札にあれば、それぞれの効果を使い、DDD神託王ダルクを意図も簡単に2体並べることが出来ます。打点が2800なので、そのまま殴ってもよし、レベル7なので、ランク7のエクシーズを立てるもよしと、色々と便利です。スワラル・スライム2体でもダルクを1体立てられるので、メガロアビスと並べて、ランク7エクシーズを立てることも出来たりします。
ある日、ツイッターをしていたら、「DDの2種類のスライムだけで出張が出来そう」みたいなつぶやきを見て、自分でもどこかに出張させてみようと思い、海皇に出張させたのがこのデッキです。
なぜ、海皇に出張させたのかといいますと、海皇は動くために手札に必要なパーツが1枚(ディーヴァorネプトアビス)でいいことから、残りの手札を自由に使えそうってことで海皇に出張させてみました。この出張は召喚権を使わないため、ディーヴァとネプトアビスにに召喚権を使えます。うまくいけば、先攻でムーラングレイス+シンクロ5or6or7の横にドラゴサックを立てられるので強いと思います。
出張セットとして入れたパーツは、DDスワラル・スライム、DDネクロ・スライムを各3枚ずつと、それらをサーチ出来る地獄門の契約書を3枚、エクストラにはDDD神託王ダルクを2枚、汎用ランク7のドラゴサックとビッグ・アイを入れてます。
メインデッキのサイクロン、禁じられた聖槍、エフェクト・ヴェーラーの枠は割りとなんでもいいと思います。とにかくディーヴァ、ネプトアビス、ダルクなどの召喚、特殊召喚を通したいがためのサイクロン、禁じられた聖槍、入れとけば強いだろうという安易な考えのエフェクト・ヴェーラーなので他と変えてしまっても構いません。
サイドデッキはとりあえず幽鬼うさぎを3枚だけ書いときましたが、他には皆既日食の書とか入れておけば良いと思います。本当はメインに皆既日食の書を入れたかったのですが、枠が無かったです。
ディーヴァが制限に、ノーデンが禁止になったため、このデッキも来期は使えないと思うので、公開しました。
いつもなら、使えなくなるのを惜しむところですが、正直、ディーヴァやネプトアビスで動くデッキはもう満足するほど使った気がするので、もういいです。
でも、DDの出張セットの動きは面白かったので、他にもどこかに出張出来ないか考えてみようとおもいます。
以上、デッキ紹介を終わりにします。
RRブレードHERO
久しぶりの更新になってしまいました。
10月からリミットレギュレーションが変更になることが決まりました。
そこで、今日は変更前によく使っていたデッキを紹介しようと思います。
変更後はあんまり使わなくなるだろうと思い、このタイミングで紹介します。
それでは、早速デッキレシピを
メインデッキ 40枚
<モンスター> 28枚
フォトン・スラッシャー 1
輝白竜 ワイバースター 1
Em ダメージ・ジャグラー 3
Em ハットトリッカー 3
Em トリック・クラウン 2
RR-ミミクリー・レイニアス 3
RR-バニシング・レイニアス 2
RR-シンギング・レイニアス 2
RR-トリビュート・レイニアス 1
E・HERO シャドー・ミスト 2
E・HERO バブルマン 1
ゴブリンドバーグ 3
カゲトカゲ 3
H・C サウザンド・ブレード 1
<魔法> 11枚
ヒーローアライブ 3
マスク・チェンジ・セカンド 2
ハーピィの羽根帚 1
増援 1
ブラック・ホール 1
ソウル・チャージ 1
おろかな埋葬 1
死者蘇生 1
<罠> 1枚
狡猾な落とし穴 1
<エクストラデッキ> 15枚
M・HERO ダーク・ロウ 1
ラヴァルバル・チェイン 2
RR-フォース・ストリクス 1
フレシアの蠱惑魔 1
星守の騎士 プトレマイオス 1
鳥銃士カステル 1
No.39 希望皇ホープ 1
No.16 色の支配者 ショック・ルーラー 1
星輝士 デルタテロス 1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 1
星輝士 セイクリッド・ダイヤ 1
セイクリッド・プレアデス 1
サイバー・ドラゴン・ノヴァ 1
サイバー・ドラゴン・インフィニティ 1
<サイドデッキ>
励輝士 ヴェルズビュート 1
深淵に潜む者 1
残り13枚はお好みで
RR使いたいけど、何か遅いなあって思い、クラブレギミックでも入れれば早くなると思って、クラブレギミックを入れたら、今度はバックが薄くなってしまい、相手の動きを許してしまうとすぐに返されてしまうのが気になるようになりました。そこで、せっかくRRが闇属性なんだしマスク・チェンジ・セカンドとダーク・ロウを入れ、相手の動きに制限を掛けて、その補助にヒーローアライブとシャドー・ミスト、そしてバブルマンを入れ、この形になりました。正直、RRの原型は留めていません。
クラブレHEROでいいじゃんっていう声があると思いますが、そこは、マスク・チェンジ・セカンドを使う際に、ミミクリー・レイニアスを手札コストにすることで損失を補えたり、さらにそのミミクリー・レイニアスの効果でシンギング・レイニアスをサーチすれば、その後の更なる展開が出来ます。また、各種RRモンスターとカゲトカゲにマスク・チェンジ・セカンドを打つこともできるので、ヒーローアライブで特殊召喚したシャドー・ミストを何かのエクシーズ素材にしておくことで、次のターンにバブルマンをサーチ出来たりもします。既にマスク・チェンジ・セカンドを引いていれば。ヒーローアライブで出したシャドー・ミストを何かエクシーズ素材とし、そのエクシーズモンスターで効果使う時にシャドー・ミストをコストにすれば、そのターン中にバブルマンをサーチし、更に展開するといったことも可能です。手札消費が激しいので、バブルマンもすぐに使えます。
もう1ついいところがあり、それはフォース・ストリクスの存在です。フォース・ストリクスでシンギング・レイニアスをサーチし、その横にまたエクシーズ体を立てられたり、マスク・チェンジ・セカンドのコスト用にミミクリー・レイニアスをサーチすることも出来ます。
結果的に、従来のRRのように、フォース・ストリクスを使い、次のターンも安定して動くというデッキではなく、最初のターンでどれだけ動けるかというデッキになってしまいました。まあ、環境である程度戦うにはこうなるしかないのかなって感じです。
先攻を取れれば、環境トップのような動き実現することも可能です。
このデッキの弱点は、とにかく手札を使って動くため、リソースが無いに等しいことです(素材にしたクラブレくらい、これもリソースと呼んでいいのかあやしいところ)。返されたらほぼ負けみたいなところはあります。でも、そう簡単に返せる盤面ではないので、それが日常茶飯事になることもないです。このデッキに限った話ではありませんが、ブラック・ホールはだめです。
エクストラデッキは、ラヴァルバル・チェインを1枚抜いてヴェルズビュートにしてもいいです。ラヴァルバル・チェインが2枚あることで動けることがたまにあるので、ヴェルズビュートがサイドデッキへの投入となっていますが、別にメインに入れてもいいです。本当は深淵に潜む者も一緒にメインデッキに入れたいのですが、枠が足りませんでした。
一番基本的な動きは
ヒーローアライブでシャドー・ミスト特殊召喚、効果でマスク・チェンジ・セカンドサーチ
↓
ゴブリンドバーグ、カゲトカゲ、バニシング・レイニアス等で2体モンスターを並べる
(闇属性がこのシャドー・ミスト以外並ばないと判断出来たり、手札にダメージ・ジャグラーとゴブリンドバーグorカゲトカゲがあり、トリック・クラウンの通常召喚から動くなら、モンスターを並べるよりも先にマスク・チェンジ・セカンドをシャドー・ミストに打ち、ダメージ・ジャグラーをコストにダーク・ロウ)
↓
シャドー・ミストor他の闇属性がいれば、それにマスク・チェンジ・セカンドを打ち、ダメージ・ジャグラーかミミクリー・レイニアスをコストにしてダーク・ロウを特殊召喚
↓
コストにしたもので特殊召喚可能レベル4モンスター(ダメージ・ジャグラーならハットトリッカーを、ミミクリー・レイニアスならシンギング・レイニアス)をサーチ
↓
残ったモンスターと、サーチした特殊召喚可能モンスターでエクシーズを行っていき、プトレマイオスやショック・ルーラー、フレシアの蠱惑魔と言った制圧出来るエクシーズモンスターをダーク・ロウと一緒に並べていく
まあ、こんな感じです。
他にもヒーローアライブから始動しない動きも出来たり、ヒーローアライブからの違う動きもあるので、動き方は色々あります。
長くなってしまいましたが、以上でRRブレードHEROの紹介を終わります。使っていてそれなりに面白いデッキだっただけに、プトレマイオスやダーク・ロウを使った制圧が出来なくなるに伴い使えない、使いにくくなるのは悲しいです。
次の環境はマジェスペクターを中心に色々他も触ってみようと思います。
今季アニメ感想
こんばんは。
今回は、冬アニメの総括を書きたいと思います。
今季も色々といい作品がありましたね。その中でも、特に良かったものをピックアップします。
まずは、ログ・ホライズン2期です。
これは、前期からの継続していて、今季で終わりました。
1期の時からすごく面白く、2期でも失速することなく、毎回心が踊る内容でした。
キャラ1人1人の個性があり、そのキャラ同士の掛け合いが面白いです。
アニメが原作に追い付いてしまい、アニメ最終回以降は作者のみぞ知るって感じなので、続きがとても楽しみです。そして、またアニメ化して欲しいと心から思います。
あと2つ紹介しようと思います。
次は、暁のヨナです。
この作品も先程紹介した、ログ・ホライズンと同じく、前期からの継続です。
少女漫画が原作ということもあり、最初は男の僕が観て面白いものなのかという疑問を抱きながら観ていましたが、僕が考えていた少女漫画を思わせないストーリーでした。でも、少女漫画ということもあり、主人公を取り巻く男が皆美しいイケメンでしたが、どの男もいいキャラでした。
原作も読んでみたくなるような、そんな作品でした。
最後は、デュラララ!!×2 承です。
デュラララ!!の2期にあたる作品です。
1期を観たのもつい最近だったのですが、その時にハマりました。1期を観て、すぐに2期を観られたことはある意味幸せだったのかもしれません。
語り手がいて、その語り手の視点からの語りを中心に構成されています。
その語り手のキャラが毎回変わり、個性的で強いキャラが語りをしているので、毎回そのキャラらしい語りが入るので、毎回違う面白さを感じられます。
原作にも目を通してみようと思います。また、今季だけで終わりではなく、次は夏に放映します。本当に楽しみです。
それまでに原作にも目を通してみようと思います。
そして、この作品で、久しぶりに本当に好きになれる女性キャラクターに出会いました。
名前は、そう、、、、
画像にもありますが、名前はヴァローナといいます。とっても可愛いですね。
ヴァローナのツンとした態度に惹かれました。ツンとした女性って可愛いですよね。こういう女性のデレた一面はどういう感じなのだろうと考えてしまいます。こういった面もきっと可愛いんでしょうね。
また、ヴァローナも僕が好きなキャラに多い特徴の金髪です。しかし、僕は金髪が好きなのではなく、好きになるキャラがたまたま金髪なだけです。
こんなにも魅力的なヴァローナは、今年のキャラランキング暫定1位ですね。
これまでに紹介した作品以外にも、夜のヤッターマン、アイドルマスターシンデレラガールズ、四月は君の嘘、ミルキィホームズTD、東京喰種√Aを観ました。
これらの感想も書きたかったのですが、長くなってしまうので、割愛させて頂きます。
紹介したアニメの詳しい内容は敢えて書かなかったので、もし、この記事読んで、何か気になる作品があれば、是非観て下さい。紹介した作品はどれも面白い作品です。
来季のアニメも楽しみですね。とりあえず、Fate/stay nightとリリカルなのはVividは観ると決めています。他はまだ情報が無いので、始まってから決めようと思います。
来季のアニメや、それ以外にこれまで放映されたアニメの中で、これがオススメ!みたいなのがあれば、教えて下さい。コメント欄に書いて頂けると幸いです。
ご意見やご感想がございましたら、コメント欄にどうぞ。
終わり。